「囲碁って難しそう…」「観戦の楽しみ方が分からない」
そんな囲碁のイメージを大きく変えたのが、日本女子囲碁リーグ「Liリーグ」です。
チーム制や選手の個性が見える演出、ファンとの距離の近さが話題となり、
“観る囲碁”の新しい形として注目を集めたLiリーグが、ついに第2期を迎えました。
第2期では、公式ロゴやWebサイトを一新。
フィッシャールールによる超早碁や新メンバーの加入、
さらにYouTubeでの見やすい演出など、楽しさもパワーアップしています。
さぁ、第2期のLiリーグはどんな開幕を迎えたのでしょうか。 今回は、その様子をお届けします!
目次
ユニフォーム姿ではしゃぐ選手たち。意外な一面を激写!
熱気に包まれた、開幕式!
ファンとの交流。Liリーグらしさ全開!
突撃インタビューコーナー!
負けられない戦い!監督同士のエキシビションマッチ!
囲碁初心者こそ、Liリーグがおすすめ
ユニフォーム姿ではしゃぐ選手たち。意外な一面を激写!
開幕式前の選手控室に潜入すると、チームユニフォーム姿の選手たちが、囲碁ではない様々なミニゲームに挑戦していました!
フラフープに夢中の選手もいれば、その後ろでは最年少の栁原咲輝二段が軽快な縄跳びを披露!若さを見せつけました。
第1期では「対局」に注目が集まりがちでしたが、第2期は、選手たちの「人としての魅力や個性」がたくさん発信されそうな予感です!
囲碁を知らなくても、選手たちの様々な一面を知っていくうちに囲碁の世界に入り込んでいけそうですね。



熱気に包まれた、開幕式!
そして、いよいよLiリーグ開幕式がはじまりました。
最初は、昨年の女子囲碁リーグを振り返るダイジェストムービーからスタートします。
スクリーンに映し出されるのは、あの熱い戦いの数々で、第1期の記憶が蘇ります。


続いては、各チームの紹介。名前が呼ばれるたびに会場の空気はぐっと引き締まり、ファンはキラキラした目で“推し選手”たちを見守ります。
そして紹介の締めくくりには、チームごとにポーズを披露。和やかな笑顔と拍手に包まれました。


チーム制だからこそ、「このチームを応援したい」 「この選手たちの雰囲気が好き」など
そんな気持ちが生まれるのも、Liリーグならではと感じました。囲碁の細かい内容が分からなくても楽しめる、それが、Liリーグの大きな魅力です。
ファンとの交流。Liリーグらしさ全開!
Liリーグの大きな魅力のひとつが、ファンとの距離の近さです。



写真右:サインに応じる福岡の選手たち
サイン対応や指導碁、立食パーティでの交流など、選手とファンが自然に会話できる空気感は、他の囲碁大会ではなかなか味わえません。
囲碁ファンの皆さんの笑顔が広がっていました。


写真:リニューアルされたユニフォーム。背中には大きなロゴがあり、気持ちも高まります!
突撃インタビューコーナー!
さてここではお馴染みの突撃インタビューをさせていただきました。
まずはじめは、チーム若鯉の上野梨紗扇興杯です。

ーLiリーグに向けた、意気込みをお聞かせください!
「今回はメンバー編成が変わったこともあり、同じチームのお家で練習をして本番に備えているので、気合は十分です!昨年よりも良い成績を残せるように頑張りたいと思います!」
昨年は、姉である上野愛咲美女流名人との姉妹対決もあり大注目を集めた上野扇興杯。 とても力強いコメントをいただきました!
続いて、チーム囲碁将棋チャンネルに新メンバーとして加わった茂呂有紗三段です!
ーLiリーグに向けて考えている作戦はありますか?
「とにかく、時間配分を意識して序盤は決めて早めに打てるようにしたいです。
ほかの選手もそうだと思いますが、準備はしていきたいと思いますね!」

今回のLiリーグで大きく変わったのが「持ち時間」。
第1期の1時間から、今回はスタート時5分に短縮されました。
ただし、1手ごとに15秒が加算されるフィッシャールールを採用しているため、
スピードと冷静さが同時に試されるところも見どころです。
続いてはチーム名古屋の新メンバー、鈴川七海初段。
監督からの「生まれ変わったらサボテンになりたい」というパワーワードに、会場は一気に和やかな雰囲気に。独特の世界観に、思わず惹きつけられた人も多かったのではないでしょうか。

ー生まれ変わったらサボテンになりたいというのは?
「サボテンのゆるく楽そうなところが好きで。生まれ変わったら、動いたり、考えたりせず、ぼーーとしたいなと(笑)」
囲碁で脳をフル回転させる日々の中で、「サボテンになりたい」と思う気持ちも、分かるような、分からないような……。そんな不思議な世界観に、つい引き込まれてしまいました。 こんな一面を知ることができるのも、Liリーグならではの面白さですね。
負けられない戦い!監督同士のエキシビションマッチ!
イベント中盤には、鈴木伸二監督と山本賢太郎監督によるエキシビションマッチも行われました。
注目の初手は、なんと「天元」からのスタート。フィッシャー方式のスピードも相まって会場からは、
「今の一手、すごそう!」
「なんだか緊張感ある…!」
といった声が自然と上がります。


監督同士の負けられない戦いに、会場は大盛り上がりでした!
写真:山本監督の残り時間が18秒と緊張が高まる場面
囲碁初心者こそ、Liリーグがおすすめ
今回の第2期を迎え、Liリーグは大きく進化しました。
競技としての囲碁だけでなく、人・チーム・推し活を楽しめる、親しみやすいリーグとして、ますます魅力を増しています。
そして第2期開幕にあわせて、公式グッズのECサイトもオープン。
アクスタをはじめ、推し活にぴったりのアイテムが揃い、応援できる楽しさがぐっと広がります。
囲碁初心者の方も、ぜひこの開幕の熱気を感じてみてください。
Liリーグが、新しい囲碁との出会いになりますように!
公式SNSも☑!
https://twitter.com/Nihonkiin_pr/status/2009544708482289689
https://twitter.com/Nihonkiin_pr/status/2009554835000205628
【日本女子囲碁リーグ/Li LEAGUE(リーリーグ) 公式X】
https://x.com/li_league
【Liリーグ公式サイト】
https://www.nihonkiin.or.jp/special/japanleague_f/index.html
【Liリーグ公式 オンラインショップ】
https://li-league.myshopify.com/
【1分でわかるフィッシャー方式とは】
【VRで体験する囲碁殿堂資料館】
https://www.nihonkiin.or.jp/special/vr-igodendou/index.html
【次世代囲碁アプリ「囲碁シル」】
https://www.nihonkiin.or.jp/news/release/115.html
【囲碁アプリ「囲碁であそぼ!」】
囲碁を楽しく覚えられる、新感覚学習ゲーム「囲碁であそぼ!」 | 囲碁学習・普及活動 | 囲碁の日本棋院 (nihonkiin.or.jp)